未分類

借入期間が売却時に大きく影響する!

キャッシュフローを求める不動産投資は、
できるだけ借入期間が長く取りたいものです。

なぜなら、借入期間が長ければ、年間に返済する金額が小さくなるので、
毎年のお金は残りやすくなるからです。

でも、借入期間が長いと、物件を売却した時にお金はあまり残りません。

それは、年間に返済する金額が少ない分、残債が多く残ってしまうからです。

逆に借入期間が短いと、毎年のキャッシュフローはあまり残りませんが、
物件を売却した時は、借入金はかなり減っているので、お金は残ります。

うちで開発したREITISS(リーティス)では、
借入期間を変えることによって、所有時、売却時のキャッシュフローに
どんな影響が出るのかがよくわかります。

REITISS(リーティス)は現在、無料で利用できるキャンペーンを実施中です!

お申込み頂いた日の翌営業日より、平成25年12月末まで、無料で使い放題です。

先着1,000名のキャンペーンですので、お早めにお申込み下さいね。

11月17日まで! ⇒ http://tax.kanae-office.com/reitiss.html

zp8497586rq
不動産投資を始めたい人
始めたのに
思うようにお金が残らない人へ


法人を効果的に使い、数百万円単位で消費税還付を受ける方法を無料でプレゼントしております。

今すぐ無料プレゼントをもらう