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却時にお金が残らないのに、税金が発生するケース

最近は市況がいいせいか、持っている物件を売却する相談も増えてます。

ただ、売却してもお金が残らないのに、税金だけが発生するケースもあります。

それはどんなときでしょう?

考えられる要因は5つあります。

1、売却金額が低い

そもそも売却金額が低ければ、売却時にお金は残りませんよね。

2、借入期間が長い

借入期間が長ければ、借入金の減るスピードが遅いので、
相当期間経っていなければ、お金はなかなか残りません。

3、借入金額が大きい

フルローンやオーバーローンだと、
そもそもスタート時の物件金額より借入が大きいためです。

4、借入金利が高い

特に元利均等返済だと、当初の返済の中身は、
ほとんどが利息なので、元金はなかなか減りません。

5、設備の償却を取っている

建物のうちの何割かを設備として償却していると、
簿価の減るスピードが早いので、売却時に売却益が出やすく、
その結果、税金が発生します。

こう見ていくと、融資がつきやすく、キャッシュフローの出やすい築浅RCの物件は、出口まで考えて投資することが重要なことがわかりますね。

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