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続・建物の金額がわからない?

昨日は、建物の金額がわからない時に、
固定資産税評価額を使って分ける方法をお伝えしました。

今日は、もう一つの方法についてお伝えします。

もう一つの方法とは、標準建築価額を使う方法です。

標準建築価額というのは、建物の構造、建築年によって、
平米あたりの建築単価が載っている表です。

こんな感じ ⇒ http://bit.ly/HNRfDZ

平成8年の鉄筋コンクリートなら、平米あたり198千円です。

これに建物の平米数を掛けると、建物の金額が出てきます。

でも、これは建築当時掛かったであろう新築の価格、いわゆる取得価格です。

中古物件で、現在の価格を出すためには、
この金額から、経過年数分の減価償却費を引かなければいけません。

こうやって出した金額を、建物の金額とする方法です。

先ほどの表には計算方法も書かれてあります。

うちで開発したREITISS(リーティス)では、構造と建物の平米数を入れることによって、
自動的に標準建築価額で計算した建物金額がはじき出されます。

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